新卒営業マンと学ぶ成果の出し方

テレアポ・商談のストレスをなくす情報を発信

皿洗いってメンドクね?

 

人間の生活に最も大事なものそれは「食」である。

 

衣食住の中でもぶっちぎりの一位である。

*「衣」のために「食」を捨ててる拒食症のモデルは、人間の中には含めないものとする

 

しかし、食事をするごとに我々は「洗い物」という代償を払わなくてはいけない

 

実に世の中は不条理である。

 

洗剤をすべての皿に塗りたくり、丁寧で水で泡を落とす。

 

地獄に落ちた人間と同様の代償を我々は日々払わなくてはいけない。

 

我々はこんな哀れな生活を送らなくてはならないのか?

 

いや!違う!

我々人類は「知能」と「道具」を使うことでここまで発展してきた

 

考える葦として,このままではいられない

 

そう! 紙皿を使おう!

 

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金がかかるって?

 

上のリンクならば1枚あたり2.5円で経費を抑えることができるんだよなああ

2.5円だぜ?

 

一食あたり三枚使うとしても7.5円という破格の値段

 

これに金を出すのを渋るクソ貧乏なら、なおさら人生を変えるために皿洗いの時間を減らして、学びを増やすべきである

 

結論:資産の量に関係なく人類は紙皿を使うべきである。以上!

 

現実なんて吹き飛ばす爆音芸術家 a crowd of rebellion

 

現代は所謂ストレス社会。めまぐるしい情報の波に頭がやられて、みんな叫ぶのを我慢している。

 

そんなものから逃げ出したいときにおススメなバンド。

 

それはa crowd of reberlionである

 

NHKでも披露した、彼らの代表曲「M1917」

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自称「コシヒカリーモ」(出身地新潟の名産であるコシヒカリから)

他称「スクリーモバンド」

そして私は「悲鳴アーティスト」と呼んでいる。

 

なぜか、それはボーカル宮田大作が発する悲鳴のようなスクリームである。

「悲しみ」を通り越して「発狂」を感じさせる凶悪な歌声。これが、このバンドのおいしいところである。

 

生きている限り、避けられない「苦しみ」「煩わしさ」「憂鬱」それら全部をごちゃまぜにしたような雄たけびで、我ら凡人が抱えるストレスなんてものは、吹っ飛んでしまう。

 

そして、スクリームに加えて特筆するべき点は、もう一人のボーカル小林亮 の神々しさを感じるクリーンボイスである。

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一見、いや一聴すると女性のような歌声であるが、まごうことなき男性である。

タトゥーをガッツリ掘っている漢である。

 

彼の透き通った声と極悪スクリーモのハーモニー

 

現代社会より混沌とした彼らの楽曲で今日を乗り越えよう。

 

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GRAND FAMILY ORCHESTRA 悲劇の中でも希望を歌う

鬼才、松山晃太が率いるバンド「GRAND FAMILY ORCHESTRA

彼らは素晴らしい

(「なにいってんねん?」という読者の心情は分かってる。もう少し読んでくれ)

 

彼らの代表曲でもある「ラバーソウル」は特に必聴の名曲である

「届かない思い」というありふれたテーマを「詩的」かつ、ベテランの名に恥じない「テクニック」で見事に他と一線を画す仕上がりになっている

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この曲を聴いたとき、このバンドが世の中を席巻する日は近いと確信した。

 

しかしその矢先、本バンドのギタリスト「えばたA.F.あい」が急逝した。

本人が一番悔いが残っているだろう。バンドメンバーも失意のどん底に落ちたことは想像に難くない。「なんでこんな時に・・・」誰もが思っただろう。

 

しかし、ここで道を諦めないのが彼らなのである。絶望の中、彼らはまた、音楽好きをうならせる名曲を作り上げた。

 

それが「オー晴レルヤ」である。

 

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青春の「甘酸っぱさ」、「想い通りにならない世の中」、「自分の無力さ」

そんな中でも、希望を信じている「ハレルヤ」という叫び

私は、音楽の表現力の力に圧倒された

 

この曲を聴いたとき、「くだらない青春だったけど、今は幸せに暮らせている」「絶望の先には希望だってある」という前向きな気持ちになり、「繰り返しの日々のありがたさ」さえ感じた。

 

しかし、再起を決意した彼らにさらなる試練が襲い掛かる

本バンドのベーシスト、千葉龍太郎が不慮の事故で亡くなってしまったのだ。

 

しかし、彼らは前に進み続ける。以下で紹介するので是非聞いてみてほしい

 

どんな苦境でも走り続ける

そんな彼らの曲を是非とも感じてほしい。そしてライブハウスで共に涙を流そう

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ROTTENGRAFFTY 「激しさ」と「漢達の嘆き」

 

突然だが、悲しいロック「切なロック」という言葉を聞いたことがあるだろうか?

「ある」という方にはこの記事は朗報だろう。とりあえず以下を聞いてほしい(と言われてクリックをしないのは私も同じだ。説明を続けよう)

 

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「京都のドブネズミ」こと関西のモンスターバンドROTTENGRAFFTYの「金色グラフティー」である。知っているという方は、京都大作戦でまた会おう。知らないという方は、趣味欄に音楽鑑賞を各資格がないので、義務として聞くように

 

そろそろ本題に行こう。この曲の魅力は簡単に言うと、「強がって生きてきた人間がひた隠す後悔をさらけ出している」ということである。

 

金髪ギタリスト、アシンメトリーのボーカル、激しいドラム。犯罪歴があっても意外性のない見た目ではあるが、歌詞はどうだろう?

 

「あの日の記憶は夢の中、胸を締め付けてwowow

「輝きくるって夢の中、風に吹かれてwowwow」

 

wowwowはともかく哀愁たっぷりである。風貌も相まって「若いころは自分は特別だと思っていた。頑張ってきた、けどやっぱ無理だったよ」そう言ってるように感じてならない。叫ぶような歌い方も相まって、無感情な非人間の私も心を揺さぶられた。夜な夜な聞いて、涙が止まらないときさえあった。

 

夢を追っている人。夢を諦めるしかなかった人。夢がなくて虚無感を感じているひとにさえこの曲は、寄り添ってくれる。

 

聞いてみてくれ、そしていつか一緒に叫ぼう

 

ドラゴンボール主題歌 「70cm四方の窓辺」

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メンバー平均年40歳を超えてもな、お健在

ミクスチャーロックの到達点ともいえる楽曲 「ハレルヤ」

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